小3・11月の読書

11月はどうぶつの森をやるのに忙しかったです。

雨ふる本屋シリーズ

これは面白かったみたいで、新刊を即買い。
何度も読み返していました。

プログラミングガールズ

女子目線のプログラミングの小説ってあまりない。
プログラミングといえば、こっちも好き▼
最初の本は園児の時に購入。このシリーズ全部持っていて、思い出したように読み返しています。

でも本を読んで、プログラミングの概念はうっすらなるほどね〜、と理解しても
実践しよう、というような感じはないです。
その道に進んで欲しいわけでもないので、それでもよいのだけれど。

わたしは男子的なオタクっぽいなにか1つのことに夢中になる、っていいなと憧れがあるけれど、娘はそうじゃない。考えてみるとわたしもそうじゃない。
本を読んで、知識が浅く広がっている感じです。

雷に打たれて、サヴァン症候群になり、数字の天才になったルーシーのお話を読んでも、面白かった〜で、よし算数と数学やってみよう!など特に影響を受けたりは、ない、です!

岡本順さんの本

キダマッチ先生!を読んで、岡本順さんの他の本を読む流れ。

岡田淳さんの本

こそあどの森の物語シリーズが好きで、そこから岡田淳さんの本は片っ端から。
今月はこの辺り。

他にはこんな本を

塾の先生が岩波少年文庫の本を読んでみてください、とおっしゃっていました。
現代風な親しみやすい絵のものを手にとってしまいやすいので、今月のその辺りの本を読み終わってから、そっと置いておいて読む機会を作りたいと思っています。

ゆびあみ

ゆびあみはやりたいといって図書館で借りて、色々作っていました。
もうちょっと続くようであれば買ってあげたい。