算数が鬼門

塾の宿題、その後の国語

先日、思ったより国語ができなさそうと書きました。

嫌がっていた何文字抜き出すという問題は、やっているうちにすんなり出来るようになりました。
慣れは大きいのだと。
テキストに出てきた文章の前後が読みたいというので、
読んでいない本は図書館で借りる予定です。

1日4ページやる予定だったのも、2日ほど遅れながら終わりました。

問題は算数

発展問題部分、特にカレンダーの問題が怪しいです。

基本問題はできるのですが、うるう年が入ると、計算部分で間違えたり、数え間違いがあったり。
回りくどい解き方をしていたり。
手間ひまかけて答えを導き出して時間がかかかるので、解けるようになっても課題はありそうです。
同じ問題を何回かやって慣れた方がよさそうなんですが、それを伝えるか迷っています。
言ったら、怒り出しそうにも思います。

プライドが高くて、弱い部分を指摘すると怒るので、問題をやる前の段階で時間がかかりそう。
言いたくないなぁ。他人なら見なかったフリが出来るのに。

それでも2日前のぐだぐだな態度よりはましであります。
▼ぐだぐだ加減はこちらから

宿題で提出しないといけない、もうすぐ冬休みが終わり、というところで切り替えられたのかなと思います。
おそらくこれからも、今回の流れは繰り返されると思うけれど。

算数はずっと苦しみそうに思います。
塾は算数が得意な子が多そうなので、自信がなくなってしまいそうです。
塾も変えないといけないかも。

始まる前から、性格、能力的な部分で不安を感じています。

▼算数、というか、、この雑誌は好きでした。