ドッツカードの教材と作り方
ベビーパークのドッツカード
うちではベビーパークのものを使用しました。
教室に通わないと買えないものなのですが、1万円弱くらい。
七田式、家庭保育園に比べれば安め。
手作りすると5000円くらいかかりそうでした。
100円ショップで○のシールを買ってきて台紙に貼って作ります。
手作りする手間を考えたら買った方がいいな、と思って購入しました。
ベビーパークのドッツカードに入っていた内容
●1〜100までの丸がプリントされているカード
●1〜100までの数字が書かれているカード
●代数で使うYカード
(本当はXなのですが×と間違えやすいためYにしているのだそうです)
●「+」「-」「×」「÷」のカード
手軽に始めるなら公文のカードがおすすめ
1〜50まで入っています。表には●、裏には大きく数字が書いてあります。
先にこちらを購入してドッツカードをやっていました。
足し算以降、50までしかないのが物足りないのでベビーパークのドッツカードを買い足してしまいました。
ドッツカードの効果はというと
ドッツカード、この時は毎日やっていたけれど、小3の今、振り返るとあまり意味なかったな、、と思います。
その後振り返って
フラッシュカードの方がよかったです。
一方、うちは絵のフラッシュカードはいまいちだったけれど、ドッツカードはよかったわ〜、と言っているママ友さんもいます。
元々の子の性質が大きいように思います。
数が大好きな子であると、良いと思います。ちなみにママ友さんのうちの子は、算数がとても得意です。