小3・1月の読書
1月もどうぶつの森をやるのに忙しかったです。
テレビでマイクラを紹介しているのを見て、欲しいとねだられました。
ゲーム時間が長くなりそうなのでのらりくらりかわしたら、一週間くらいで言わなくなり。
どうぶつの森に飽きたら買ってもいいかなと思っています。
図書館に行った後は読書の時間が長くなります。
読書とゲームの合間に、ピアノと勉強をしていました。
プロゲーマーになるなら本気で応援するよ、
そうであればピアノや勉強やってる場合じゃないよね!
ゲーム頑張ろう?!
と言うと、ゲームやめますね。
その辺りは女子だなと思います。
男子だったらイェーイ!!!って言ってゲームやるのでは、と。
岡田淳さんを引き続き
『二分間の冒険』はわたしも小学生で読みました。
物語のとげ抜きがどんな形なのかピンとこなくて、コルク抜きのようなものを想像していました。
▼こんなやつ
むすめに読み終わった後、とげ抜きってどんなのか知っているか?と聞いてみました。
分からない、というので、
毛抜きと同じだよ、とAmazonを見ながら説明していたところ、、ルーペ付きのとげ抜きがありました。
▼こんなやつ
ちょっと格好いい、二分間の冒険のとげ抜きはこれで想像したい。
べんり屋、寺岡シリーズ
夏と秋しか図書館にはなかったので、他の図書館で春と冬を探してみたいと思っています。
統一テストで出た本
他、ネットでオススメだと見た『エンダーのゲーム』
ハリー・ポッターの作者の新刊『イッカホッグ』など。
来月は江戸川乱歩の少年探偵シリーズ
少年探偵1の『怪人二十面相』を借りてみたらもっと読みたいとのことだったので、次はまとめてシリーズを借りようと思っています。
鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧
クリスマスにプレゼント。
思ったより文字が小さかったので大丈夫かなと思ったのですが、電車などの移動の合間など細切れに読んでいます。
しれっと円周率の謎を追うを借りてみたら
これ、読んでほしいの?と渋い顔をしていました。
何、算数拒否反応?
▼こっちは楽しんで読んでいたので、イケると思ったんですが。
自分では手に取らなさそうなので、試しに読み聞かせしたいと思います。