むすめと許し合う気持ちで接してみた
一人学習してね、と言ってみた
仕事でバタバタしており、一人で塾の宿題などやってと伝えたところ、
リカちゃんのお着替えさせたり、
iPadでどうぶつの森情報を収集している
合間の時間でやっていました。勉強を。
やらなきゃやらなきゃ、という独り言は言っていたので、
気持ちはあるという点については評価したい。
と思ったところで、
「評価したい」なんて、何様上から目線だと自分が嫌になりました。
現在、自分の仕事で失態を犯し、猛省中です。
むすめのことをなんも言えない、冬、年末、、です。
国語も算数も分からないところは飛ばして進めています。
まだ丸付けをしていないのでどれくらい出来ているか分からないけれど、
いっぱい飛ばしているのかな。
見る前に心づもりをしておけば、ありのままを受け止められる気がします。
これくらいの距離感の方が、自主性もできてわたしもカリカリしなくて
よいのかもな、と前向きに考えてみました。